高脂血症の症状と更年期の治療|元気ホスピタル

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どんな病気なのか

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更年期障害という病気は、女性にとっては何となく馴染みが深い病気なのではないでしょうか。テレビや雑誌などでも度々取り上げられる更年期障害ですが、当事者以外は「どんな病気なのか」と疑問に思っている人も多いかと思われます。名前だけ何となく知っていても、具体的にどんな症状が出て、どう治療するのかよくわからないという人がいても無理はないものです。

そもそも更年期障害とは、卵巣の機能が衰えたり刷ることに寄って女性ホルモンのバランスが崩れ、それによってさまざまな症状が起こる病気のことです。また、更年期障害を迎える時期は、子どもが独立をしたり、旦那さんが定年を迎えたりと、生活スタイルが急激に変化する時期に当たります。この急激な変化がストレスとなり、更年期障害が引き起こされるとも考えられています。

そんな更年期障害には、主に次のような症状があらわれます。身体的な症状でいえば、顔がほてったりのぼせたり、多量の汗をかく、めまいがする、肩こり、腰痛、動悸がする、身体が冷えるといった症状がよく見られます。また、人によっては急激に太ったり痩せたりと、体型にも変化があらわれます。精神的な症状では、わけもなくイライラする、不眠症になる、意欲が低下する、強い不安感があらわれるなどの症状がみられます。この他にも吐き気や嘔吐の症状が現れたり、月経に異常が現れて不正出血があったりといった症状も見られます。これらの症状があらわれた場合には、更年期障害を疑って一度婦人科での診察を受けてみるのがよいでしょう。